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一年にひとつの傑作たち(ポンピドゥー・センター傑作展感想)

暑くなる前に創作を進めないといけないのに、すでにほとんどの週末が他の用事で埋まっている。どうしたら心を入れ替えられるんだろうか……。一つのものだけに集中するって出来ないんだよね~。やりたくないことは出来るだけやらないけど(笑)、やりたいことは全部やりたいんだよ!!今死んでも後悔しないくらい毎日楽しまないといかん!……いや、来年のミュシャのスラブ叙事詩を見るまでは今死んだら後悔するな。笑。
ちなみに「ブログ書いてる時間が無駄じゃない?」と突っ込まれると痛いところなんだけれども、でも知ってた?ブログ書くと友達が手に入るんだよ!笑。ブログを通して知り合った友人を、他の友人に紹介したら、そのふたりが高校の同級生だったという奇跡。世の中は広くて狭いんだよ。


・ポンピドゥー・センター傑作展(東京都美術館)
はい、ポンピ展。(なんだその略し方と、思う方もいらっしゃるかもしれませんが、公式の決めた名称です。可愛らしくて私は好きですよ☆)
20世紀の作品を一年に一人ずつ紹介していくという、珍しいコンセプトの展示会。まず、会場の設営がオシャレです。スタイリッシュって言うんでしょうか。時々順路を外れて迷子になりますが。笑。
実は印象派(前期)以降の西洋絵画にはあまり興味が無いので行くつもりはなかったんですが、お友達に誘われたので行ってみました。……ら、思ったよりもとても楽しかった!
パンフレットを見て、ヴラマンクは好きなので、それだけ見ればいいやーくらいに思っていたのですが、デュフィやロベール・ドローネー(この人知らなかった)のエッフェル塔など結構好きな絵がいくつかありました。でも色合いがエッフェル塔っていうか、東京タワー!!笑。
あと、オーギュスト・シャボーのムーラン・ド・ラ・ギャレットも好きだったな。とりあえず印象派好きとしては「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」という言葉にテンション上がるしね!で、絵画として好きだった絵は、これくらい。ちなみにモネ好きとしてはサン・ラザール駅の写真にも反応せざるを得ない。笑。
他はね、とりあえず面白かった。これは「美術作品」として美術館に飾られるものなの?と疑問に思う(誠にすみません)ようなものから、美術展としては珍しい30分近くかかる映像作品とか。
マン・レイとか、これはお友達のスナップショットじゃないの?という……でも、マン・レイの作品はいくつか見たことあるけどわりと好き。あんまり内容をばらしてしまうと展示室で楽しめないと思うので詳細は書きません。出来るだけ作品の写真とか前情報なしで行った方が面白いんじゃないかな~。1941年のクレパンの絵とか、衝撃だよ。いろんな意味でこれすげぇ!!!ってなりました。
この展示はひとりで行くより誰かと一緒に行って、後で感想話すと二倍楽しめると思います。
ちなみに音を見る展示と飾る人のセンスが試される展示が衝撃的でした。色々な趣向で楽しませてくれる美術展でした~。そして一番面白かったのが、作家の「言葉」だっていうね。

以下、Twitterの感想。

ポンピ展の作家の写真に、この人はカラヴァッジョへオマージュを捧げてるの?みたいな人がいたけど気のせいだろうか。。。先週カラヴァッジョ見たからそう思うだけやろか。。。

ポンピドゥー・センター傑作展(東京都美術館)も行ってきた!展示室の設営と作家の写真と言葉が面白かった!なんだかオシャレ(*´∀`)♪あと、個人的に衝撃的なことが2つ。新しい!まだはじまったばかりなのでネタバレはしません。笑。

そういえば、ポンピ展のマン・レイ、これは作品なの?という根本的な謎があったんだけど、この人写真家もやってるのか。いくつか作品見たことあるけどいつも不思議系オブジェだったから、知らなかった。なるほど、写真作品なのね。いつも不思議過ぎるけど、この方のセンスは結構好き。

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ポンピドゥー・センター傑作展

こんにちは。
私もポンピドゥー・センター傑作展を見てきましたので、興味を深くブログを読ませていただきました。「美術作品」として美術館に飾られるものなの?」という疑問は何時も載っていますが、}今回は分りやすいく教科書的に整理され展示ではなく、20世紀美術を制作年代順に配列されていたため、作品はそれぞれ個性的で、そのうえ傑作ぞろいで、アートの様々な表現を楽しめました。120世紀美術を、○○派という画家のグループが定着して発展を溶けていったわけではなく、フォービズム、キュビズム、抽象芸術などいろいろな表現が挑戦され模索され、美術界は百花繚乱で混とんとしていた中で、たくさんの芸術家が様々な表現で自らの美意識を主張し合うっているのを肌で感じ、作品そのものの魅力を強く感じ、よかったと思いました。

今回ポンピドゥー・センター傑作展を見て、個々の作品の魅力を整理するとともに、20世紀美術の多様な表現の意味とその芸術の本質について考察してみました。読んでいただけると嬉しいです。ご意見・ご感想などコメントをいただけると感謝いたします。

Re: ポンピドゥー・センター傑作展

コメントありがとうございます。

ポンピドゥー・センター傑作展興味深かったですね。私は普段あまり近代美術は見ないのですが、とても楽しめました。
会場の設営も鮮やかで、展示会全体として「アート」を形作っているようでした。

後ほど、ポンピ展の考察を読ませて頂きます。ご紹介ありがとうございました。

プロフィール

祐

Author:祐
死ぬまでに物書きになりたい夢見がちな一般人。
驚くほどの遅筆ですが、数年に一作仕上げて新人賞に応募しています。傾向はややファンタジー。

※夕昏は正式には「ゆうぐれ」と読みません。そんな日本語が存在しているのかも微妙な線です。雰囲気のみで決めた名称ですのでご了承ください。

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